自己紹介

森の種

今神早苗

【主な資格など】

HTI-P ヒーリングタッチ・プラクティショナー

(公社)アロマ環境協会認定 アロマテラピーインストラクター

(公社)アロマ環境協会認定 アロマセラピスト

など



森の種は

あなたが「本来のあなたにもどる」サポートを目的としています

 

あなたにとって最良の事が起こることを意図し

セッションをさせていただきます

 

全体性(身体・心・思考・魂)が、自然な反応としてバランスされ

一人一人の方のなかにある「本来の輝き」が放たれますように



 2003年、「すべては繋がっている」=ホリスティック(全体性)というアロマテラピーの概念に出会いました。

 

この出会いは、私の人生を大きく変えていきました。

自然や地球との関わり方、他者との関わり方、自分自身との関わり方。

自身の生活習慣や食生活、考え方や物事の捉え方など、自分の身体や心ときちんと向き合おう、と思うようになりました。

 

そして、ヒーリングタッチと出会い、フラワーエッセンス療法と出会い、双方の教えと実践で、自分の身体や心を「あるがままに、丁寧にみる、感じるということ」と、「人を、自然を、物事を、あるがままに、丁寧にみる、感じるということ」は切り離せないことだと、「すべては繋がっている(ホリスティック)」という事を、実感を持って感じるようになってきました。
 

2008年から学び始めたヒーリングタッチ。

2018年にプラクティショナーとして活動できるようになり、2020年、アロマセラピストとしての活動を一旦終了させていただました。

その間、自分はまだプロとして、ヒーリングセッションを行える状態ではないと痛感し、ハンズオンヒーリングを基礎からまた学び始めました(現在も学びの途中です)。

 

自分自身(の無意識の部分も含めて)をもっと深く丁寧にみるため、知るため、感じるために、2021年から臨床心理士(ユング派の分析家)の方から心理療法を受けはじめました(現在も定期的に心理分析を受けています)。

 

ハンズオンヒーリングを基礎からまた学びはじめ、心理分析を受け、自分自身のエネルギーや感情を深くみたり感じたりする過程で、自分の肉体や身体としっかりと繋がることがいかに大切かを再認識しました。

そして、家族の看取りを経験し、人の肉体や身体に直接働きかけるアロマテラピーのトリートメントを再開したいと強く思うようになりました。

 

2023年、セッション場所も新たな場所に変わり、アロマテラピーのトリートメントを再開しました。

 

「本来のあなたの輝きを放っていく」その癒やしの過程の伴走者としてセッションを提供していきます。

 

マンションの一室、小さなセッションルームですが、植物の優しい香り、温かいハーブティと共にお待ちしております。

 

 ※森の種は、いかなる宗教団体やマルチ商法とも関係がありません。

 

森の種

今神早苗