3年ほど前、BLOSSOMさんのエンジェルライトワーカー養成講座の個人レッスンを受講したのですが、もっと、天使たちと繋がりたい、という思いが沸き上がり、現在、同じくBLOSSOMさんのエンジェルヒーリングファシリテーター養成講座の個人レッスン(オンライン)を受講しています。
先日、1回目の講座を受講したのですが、「天使からのメッセージを受け取る練習をする」という宿題が出たので、瞑想中に、またはカードを使い、練習をしています。
その中で感じた天使からのメッセージを、こちらに書こうと思います。
それが、真実か、とか、正しいか、という事より、自分を信じてみよう、自分の感じたことを信じてみよう、と思います。
天使からのメッセージ
「保護するということは、愛を放射することなのですよ」
自分を護る、という事、境界線をしっかりと持つことに、無意識の部分(もしくは意識の部分にも)で罪悪感のようなものを感じている方は、意外と多いのかもしれません。特にヒーリングやセラピーに携わっている方達や、スピリチュアルな事を学んでいる方、自己の魂の道を歩もうとしている方達に多いのではないでしょうか。
私自身も、そんな風に感じている部分が少なからずあります。
ですが、私がヒーリングセッションの中で感じるのは、私達を護り、保護し、守護しているのは、非常に美しい愛の光です。
その愛の光は「内にも外にも放射」されています。
という事は・・・自分を護るという事は、外側へ愛の光を放射しているという事になります。
で、あるのならば・・・「自分を保護する」という事は、とても大切なことなのではないでしょうか?
(エネルギーの観点から見ると、ケセリックテンプレートの境界線というか、その部分は非常に美しい黄金の光で、その光は愛の光なので、護ってもいるけど、愛を放射しています)
※写真はお寺の猫さん
天使からのメッセージ
「浄化とは、愛によるヒーリングなのですよ」
この「浄化」に関しても、何か躊躇というか、ひっかかりのようなものを感じている方がいらっしゃるように感じます。
私も「浄化」という言葉に関して、何かひっかかる部分を感じていました。
浄化というのは、「排除する」とか、「ないものにする」いう感じではなく、そのものに、愛の光があたり、本来の光に戻る、という感覚がします(太陽のような愛の光で、雪のようなものが解け、雪の中に存在している美しい何かに、愛の光があたるような感じ)。
森の種
今神早苗
遠隔ヒーリングタッチのモニターに応募くださって、ありがとうございます。
まだ、募集を継続します。
※恐れ入りますが、女性限定とさせていただいています。