前回のつづきです(先月の新月にメルマガで書いた文章に、最後から2行目の1文を加筆したものです)。
アロマテラピーとは「植物の香りを用いた自然療法」
それではなぜ、どうやって、本能が求めた植物の香りは「
私たちの脳(本脳)は、身体や心を「健康に保とう、
本能が求めた香りを嗅ぐと、脳の「健康に保とう・
植物の香り(精油)は、「身体(細胞)や心(思考や感情)」
私たちの本能は、
私はアロマセラピストとして、アロマの講師として、
その中で私が感じることは、身体や心だけではない、
私たちの深い部分を「魂」と呼ぶ事ができたら・・・
では、なぜ、どうやって、「魂」と「精油」
残念ながら、私にはわかりません。
でも、精油のもととなる植物と私たちは、
ブログへ以前に書きましたが、以下抜粋
『植物の生育には地球という土壌と太陽の光、
その植物が光合成によって二酸化炭素と水を用い、
どこにも「切れ目」がないのです。
このように、人間も植物も「全体の中の一部である」
私は、この「人間と植物の響きあい」が「アロマテラピー」の根幹である、と思っています。
皆さんはどう感じられますか?
森の種
今神早苗